シンガー&ソングライターの白鞘慧海さんは、幼い頃からシンガーを目指していました。
大学生の時にシンガー&ソングライターとして活動を始め、
1995年にビクターエンタテインメントより
「素顔のままで」(NHK「サンデー経済スコープ」エンデイング曲)でメジャーデビューします。
その後もリリース曲がCMソングやNHK「みんなのうた」に起用されるなど、
順調にシンガーとして活動をしていました。
しかし次第に、求められものが自分が歌いたいものとは違っていったといいます。
友人の誘いでキリスト教会に行き、クリスチャンとなり、
神様の愛、希望を歌うゴスペルアーティストとして活動をするまでのお話を伺います。
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